修理事例紹介(詳細)

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オメガ修理事例(詳細)

腕にしていても止まる

修理内容

どういった修理が必要か
ゼンマイは切れていない状態で持続時間が極端に短い、もしくは止まってしまうという事例です。
画像は自動巻ローターを外した状態です。
赤い丸で囲んだ3番車、4番車の油の劣化が進み、ゼンマイの力を伝達できない為に腕にしていても止まるという症状につながっています。歯車類は洗浄して磨きをかけますが、金属の軸に残った摩耗がきれいにならない場合はパーツ交換が必要になります。
機械式時計は毎日ご使用の場合、2〜3年でムーブメントの油が劣化し始めると言われます。また、防水性の高いお品物もパッキンが劣化することで防水性は低下いたします。時計に残った汗をそのままにしておくとパッキンの劣化を早めることになりますので、防水時計であっても腕から外す際に乾いた布で拭いていただくことは重要です。

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