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- 日々のメンテナンスについて
腕時計のお手入れには、自分でできるものと私たち専門家にお任せいただくものとに分かれます。こちらでは愛用の腕時計に自分でできるお手入れ方法についてご説明します。

- POINT1 時計を外した際に汗を拭き取る
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大切な時計を長く愛用するためには、時計を外す際に汗や湿気をしっかりと拭き取ることが重要です。そこでお勧めなのが「セーム革クロス」です。セーム革クロスはプロの時計修理職人も使用している優れものです。時計を拭いて汚れても、中性洗剤を使って揉み洗いすればセーム革の汚れはきれいに落ち、何回でも使用できます。
ただし、セーム革ではなくても、汗を拭きとることが重要なことになりますので、乾いたハンカチなどでも毎日のケアとしては十分な効果があります。

- POINT2 電池が切れたまま放置しない
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電池が切れてしまった腕時計をそのまま放置しておくと、漏液(電池中の電解液が電池の外部にしみ出すこと)の原因となります。なるべく早めに電池交換を行うようにしましょう。

- POINT3 湿気のある場所に保管しない
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腕時計を湿気のある場所に長期間保管すると、サビの原因になります。たとえステンレスでも徐々にサビていきますのでご注意ください。

- POINT4 ブレスレットのネジのゆるみをチェックする
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ブレスレットがゆるんだ状態で使用していると、突然腕から外れて落ちることがあります。時計のキズ・破損の原因となりますので、ブレスレットのゆるみはこまめに確認しましょう。

- POINT5 磁気製品に近づけない
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時計は磁気製品に近づけると時刻が狂います。ご家庭でも外出先でも磁気製品には近づけないよう、ご注意ください。
腕時計に影響を与える磁気には「直流磁界」「交流磁界」があります。
- 直流磁界とは?
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直流磁界とは、永久磁石や乾電池式の電磁石などから生じる磁気の領域のことです。時計の金属パーツに磁気を残留させ、狂いの原因となります。この磁気は自然には抜けません。
| 直流磁界を 発生させる製品 |
携帯電話などのスピーカー部分、磁気健康機具、ハンドバックのマグネット、車のパワーウィンドウなど |
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- 交流磁界とは?
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交流磁界とは、交流電流を使うことで生じる磁気の領域のことです。その磁界から離れれば磁気は残留しませんが、接近した状態で本体のスイッチを切ると時計に磁気が残留します。
| 交流磁界を 発生させる製品 |
コンセントに差し込むほとんどの家電製品 |
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- 判断方法
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交流磁界、直流磁界のいずれかの影響を受けているかの判断の方法としては、時計が狂ってしまったときに修正をして、その後正常であれば交流磁界の影響を一時的に受けたものと判断してそのまま使用できます。
時計の時刻を直してもまたズレる場合は、直流磁界の影響を受けています。この場合は専門的な磁気抜きが必要になりますので、ウォッチ・ホスピタルまでお問い合わせください。
























